筋肉痛で笑われた

私の趣味で仕事が休みのときなどにシーズンになるとスノーボードに出かけることがあるのですが、数年前のシーズンに出かけてからしばらく忙しくてスノーボードに行くことができませんでした。すごく久しぶりにスノーボードに出かけることができたときに、プライベートな友人や職場の仲間と出かけたのであまりにもはしゃぎすぎてしまい、休み明けの仕事で筋肉痛に苦しめられたことがあります。しばらく間が開いてスノーボードに出かけると必ず筋肉痛にはなっていたのですが、この時はあまりにも間が空きすぎてしまい、更にはしゃぎすぎてしまったということがあり、筋肉痛という大きな代償があることを忘れていました。

休みが明けてから仕事に出かけた時にはすでに体がロボットのような状態で職場の皆に笑われるし患者さんにも笑われるし、とても恥ずかしい思いをしました。笑わないでください!なんて言いながら私自身も笑ってしまう程ほどに筋肉痛で体が動かなくなっていたので、もうこうなったら笑うしかありませんよね。むしろ筋肉痛で体中が痛いということを逆手にとって、同期の看護師に色々と仕事を手伝ってもらったりしました。

ある意味患者さんを笑顔にできた

患者さんも笑いながら私はスノーボードで滑れるということが意外だったようで、患者さんの中でもスノーボードをする人などとは沢山の話をすることができました。また私が筋肉痛でロボットの動きになってしまったことによって、それまでは笑顔を見せてくれることのなかった患者さんが思わず笑顔を見せてくれた時には筋肉痛になって良かったとさえ思ってしまいました。

筋肉痛そのものは痛くてすごく辛かったけど、それでも良いことがあったので頑張れたのだと思います。先生にも心配されて、筋肉痛を緩和するためのお薬を処方しようかと言われたのですが、お薬に頼らず、痛みに耐えながら仕事を頑張ると言うつもりだったので数日間ロボットのように動きながら仕事を頑張りました。でもその間、同僚や先輩、そして後輩を含め、患者さんも笑ってくれたので結果的には良かったのかなと思っています。少しポジティブすぎるかな?だけど本当に恥ずかしかったので次にスノーボードに行くときはある程度前もって体を動かしておこうと思いました。たまたま私が筋肉痛になっていたときは急患が入らなかったのですが、万が一急患が入ってしまえば、もっと機敏体を動かさなければいけないし、筋肉痛で笑ってる場合ではありませんよね。